※5分で読み終われます。

こんにちは大場建設の大場です！
前回はお金についてお話ししたので、今回は認定住宅などについてお話いたします！
住宅を検討するうえで欠かせない長期優良住宅。早速見ていきましょう！

---

実は日本の住宅って寿命が短いんです。。

こういった状況を打開すべく、国土交通省が新しく設けた基準が長期優良住宅なんです。
「長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅」

---

長期優良住宅は何年住めるの？

一般の住宅の耐用年数は25年～30年とされています。
これに対して、長期優良住宅の耐用年数は75年～100年とされ、
適切な維持管理を行うことで長期にわたって住むことができます。

---

長期優良住宅の認定基準は？

---

長期優良住宅のメリットは？

・住宅ローン減税の優遇

・不動産所得税の軽減

・登録免許税の軽減

・固定資産税の軽減の延長

---

このように長期優良住宅には様々な優遇措置があると同時に、
長期的に住宅に住むことができるようなハードルを設けています。

---

大場建設では、
・自分の住宅はどのくらい優遇を受けられるのか、
・申請にどのくらい費用が掛かってくるのか
その辺のところも詳しく説明できますので、
是非一度ご相談いただければと思います！