浜松市 注文住宅

現場レポートPart.4「上棟」

こんにちは。浜松市舞阪にある住宅会社「大場建設」です。
 
さて、今回で4回目となった現場レポート、
お楽しみいただいていますか?

 

過去記事はこちらからどうぞ!
(「家づくり、はじめの一歩」http://obakensetsu.jp/blog/archives/2646
(「地盤調査と地鎮祭」http://obakensetsu.jp/blog/archives/2690
(「基礎工事」http://obakensetsu.jp/blog/archives/2743 )

 

今回は「上棟」についてお伝えします。

 

 

家づくりにおいて重要な「上棟」

 

上棟は、木造軸組み工法で家を建てる際に行われる作業のひとつ。
具体的には家の基本的な構造である柱や梁が完成したのち、屋根を支えるための棟木(むなぎ)」を取りつける作業を指します。
 
ここまでくると、なんとなく家の形が見えてきますね。
お施主さまの多くも、上棟を迎えると「家を建てた実感が湧く」とおっしゃっています。

 

昔からの言い伝えによると、棟木を通じ完成した家に神様が降り、建物や家族を守ってくれるそうですよ。

 

 

幸せのある家になるようお祈りする「上棟式」

 

上棟が仕上がると行われるのが「上棟式」です。
 
上棟式とは無事に上棟まで進行したことをお祝いし、その後の工事もスムーズに進むよう祈願する儀式のことで、地域により「建前(たてまえ)」「建舞(たてまい)」「棟上げ(むねあげ)」と呼ばれることもあります。
 
建築儀式というと、以前現場レポート(http://obakensetsu.jp/blog/archives/2690)でお伝えした「地鎮祭」のほうが認知度は高いかもしれません。

 

実際「上棟式をしますか?」と尋ねると「上棟式ってなんですか?」と答えるお施主さまや、神様の依り代として屋根裏に取り付ける “梵天”をご存じない方も少なくありません。
 
(写真の中央の柱に取り付けてあるのが“梵天”です)
 
地域などによって所説ありますが、梵天」は”女性“を表していると言われています。
江戸時代、橋をつくる棟梁の妻が、大雨などで橋が流されないよう支えた……という由来だそう。

 

また、土地の神様へのお供えや厄払いの意味から、餅投げをするのも上棟式で行う風習のひとつ。
今回は、新型コロナの感染拡大予防ということで行われなかったのは非常に残念でした。
 
そしていよいよ本格的な家づくりがスタートします。

 
 
次の現場レポートもお楽しみに!
大場建設代表 大場一生でした。