浜松市 注文住宅

ご存じですか?湿気対策の重要性

こんにちは。浜松市舞阪にある住宅会社「大場建設」です。

 

なんとなくジメジメ。窓は結露でベタベタ。
居心地は悪いし、なんだか匂いも気になるし……と、今の時季は湿気にお悩みの方も多いはず。

 

室内の過度な湿気は、快適さを奪うだけでなく、大切なマイホームにダメージを与え、思わぬトラブルの原因になる恐れが!
今回は、湿気対策を行う重要性に加え、具体的な対策法をご紹介します。

 

 

湿気が引き起こす住まいのトラブル

 

日本のほとんどは「温暖湿潤気候」と呼ばれ、世界的にみても年間を通して湿度の高い国と言われています。
よく「北海道には梅雨がない」と聞きますが、本当にうらやましく思いますよね。

 

そんな湿気が多い時季にまず気を付けたいのは「結露」。
窓の結露は、カーテンやサッシにカビを発生させる原因となります。

 

そしてその「カビ」。
カビは見た目にも不快なものですが、その胞子が空気中に舞い、吸い込んでしまった場合にのどや鼻腔、肺など、身体に悪影響を及ぼす可能性も!!

 

そのほか湿気が多いと、ダニやチャタテムシ(シロアリに似た小さな害虫)、ジバンムシ(黒い小さな害虫)の発生確率が高くなったり、ムカデやヤスデが外から入り込んだりする場合もあります。
チャタテムシやジバンムシ自体は噛んだりすることはありませんが、それらに寄生する虫が人体に害を及ぼすといわれています。

 

このように、快適さとは相反する環境にしてしまう「湿気」。
とにかく湿気をため込まないことが大切なのですが、どのような対策があるのでしょうか

 

 

これでバッチリ!目指せ快適生活

 

では具体的な対策法です。

 

エアコンの除湿機能を活用する
エアコンの除湿機能には、温度と湿度の両方を下げる「弱冷房除湿」と、湿度だけを下げる「再熱除湿」があります。皆さんもご家庭にあるエアコンの除湿機能がどちらなのか、チェックしてみましょう。
ちなみに、室内干しするときは、除湿運転をさせると早く乾きますよ。

 

重曹や炭を置く
ビンに重曹を入れ、湿気の多いところに置くだけ。水分を吸って固まったものは、クレンザーとしてお掃除に活用しましょう。
も同じく置くだけ。消臭効果も期待できます・。2週間ごとに煮沸し、天日干しすれば、納戸にも使えてリーズナブルです。

 

調湿機能のあるクロスや仕上げ材を使う
藁や砂を土に混ぜ、水で練った素材を塗り固める土壁は、調節機能に優れています。また、ダイアトマイトという珪藻の化石を原料とした「珪藻土」も、カビに強いと言われています。
どちらも日本の家屋に昔から多く使われていましたが、施工時間の長さが少々デメリットと言えます。

 

そのデメリットを解消するのが「機能性壁紙」と言われる、調湿機能のついたクロスです。

 

室内の湿度をコントロールするのはもちろん、消臭機能も完備。
吸放湿量は、珪藻土の5倍以上もあるんだとか。
デザインも豊富にあるので、インテリア性も抜群です。

 

(参考:エコカラットー技術情報・試験データ https://www.ecocarat.jp/features/1.html

 

大場建設が手がける「スーパーウォール工法」も、24時間換気で室内の快適さを常時コントロール。
床下も外気をシャットアウトするので、湿気による家へのダメージも最小限に抑えることができます。

 

家だけじゃなく、完成後のお施主さまの快適な生活をつくりたい。
大場建設代表 大場一生でした^^