浜松市 注文住宅

この間取り解説します!~二世帯住宅編~

こんにちは。浜松市舞阪にある住宅会社「大場建設」です!

 

今回は「この間取り解説します!」と題し、明治28年創業の大場建設4代目社長、大場一生が自ら手掛けた注文住宅の間取りを、まるっと解説。

 

お客さまの快適な暮らしを叶えるため、最善の工夫を凝らしたこだわりの間取りをじっくりとご覧ください。

 

 

採光が難しい、奥に長い家

 

間口が狭く、奥に長い、いわゆる「町屋建築」と呼ばれる土地でした。
一番悩ましかったのは採光。
普通に建ててしまうと、昼間でも灯りをつけなくてはなりません。

 

そこで大場建設が提案したのは「中庭」でした。

 

中庭からの光によって、奥の寝室に繋がる廊下も明るい空間に。
洗濯物も中庭に干すことで、外からの視線が気になりません。

 

この中庭。
実は設計の段階では、納戸に変更できるようにつくられていました
そうなった場合は、建具の上部を窓ガラスにすることで、廊下への採光も最低限確保。
柔軟に対応できるよう工夫しています。

 

親世代のスペースである1階フロアの工夫はもうひとつ。

 

いずれ介護が必要となったときのことを見据え、洗面スペースを広めに
元気なうちは、部屋干しスペースとして活躍しそうです。

 

 

間口は狭くても車を4台置きたい?!

 

 

4台を横に並べると、人が通るスペースが取れません。
そこで、軽自動車1台を奥のスペースに停めることにしました。

 

通常、奥の車は出し入れするのに不便を感じるかもしれません。

 

しかし、この軽自動車は日中のお買い物でしか利用しない、親世代が所有する車。
手前の車は朝、出勤してから帰宅する夜まで駐車をしないため、まったく不便さはありません。

 

ただ単に「4台置きたい」という要望を叶えるのではなく、
生活スタイルなど、細かくヒアリングして考えることで、こういった提案もできるのです。

 

子世代夫婦のスペースである2階は、1階とは異なり若い世代に人気のある対面キッチンを採用。
ご夫婦ともお仕事をされているため、部屋干しにも活用できるよう洗面スペースを広めにしました。

 

大場建設、こだわりの間取りいかがでしたか?
また順次ご紹介させてくださいね。

 

大場建設代表 大場一生でした♪