浜松市 注文住宅

Q&A 歳とともに和室が恋しくなりました。リビングに畳コーナーを作るリフォームって出来ますか?

今回はお客様からいただく「よくある質問」をご紹介します。

 

Q: 歳とともに和室が恋しくなりました。リビングに畳コーナーを後から作るリフォームって出来ますか?

 

A: 間取りを変える必要なく、断熱材のポリスチレンフォーム保温材を使用した軽くて薄い畳を使って、畳スペースを作ってみてはいかがでしょう。工事の規模も小さくて済みますのでおススメです!

 

まずは畳選びです。従来の畳は、畳下が空気を通す構造になっていたため稲藁で作った藁床の厚さが6cmほどありました。それを置くとなると段差が気になってしまいますが、今の畳は藁床が断熱材に変わり薄くて丈夫なものがあります。あまり薄いと畳が反りやすいので、厚さ3cmくらいのものがお勧めです。

 

つまづかないようテーパー加工した木の縁で畳を囲い、滑り止めシートをつけておくと動かず安定します。床には直接施工していませんので、移動や撤去も自由自在です。

 

畳はダニが心配、というイメージもありますが、断熱材を使った畳は湿気に強く、ダニの発生も抑制します。日本の伝統文化である畳も時代と共に機能が進化しています。昔を懐かしく思い起こしながら、新しい形の畳のある暮らしをくつろいでくださいね。